高温ヲタ度の日々を気ままにマターリ
次の日。
侍は聞いた伝言通り、エニシダ畑へと足を運びます。




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 ▲侍 「ルトの話だと、このエニシダ畑の外れだったな」




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 ▲侍 「それにしても・・・
     なんと目に鮮やかなエニシダの黄色だろう」



その時です。
花の間からテルが姿を現しました。




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 ▲テル「あっ?!」




テルは侍を見ると、思わず駆け寄りました。




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テル「お侍さん・・・っ!」





テルの差し出した手の先には、それに応えるかのように、
侍の大きな手が目の前にありました。
そして侍の優しい瞳がテルを見つめます。





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 ▲侍 「テルちゃん、済まない。
     色々と忙しくて村へも行くことができずにいて・・・」
  テル「ううん!いいの。
     お侍さんが忙しいのは分かってるもの」



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 テル「ああ・・・。
    でも・・・でも!
    本当に、本当のお侍さんだよね?!
    夢じゃ・・・ないよね?」




やっと会えた嬉しさと子雀への感謝の気持ちとで、
テルは胸が一杯になりました。
実のところ、テルはこんなに早く会えるとは思っていなかったのです。




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 ▲侍 「さあ、今日はたっぷりと時間を取ったから・・・」




そう言うと、侍は軽々とテルを抱き抱えます。




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 ▲侍 「村まで送って行こう。
     そしてみんなにも会わねばな!」
  テル「えっ?お侍さん、村に来てくれるの?!
     きっとみんなもすごく喜ぶよ!!」




ということで、
テルと侍の話はこれでお終い。
ベチ村でのひとときはいずれまたの機会に。
村の住人も増えてますから、侍、きっとビックリするでしょうね。w


・・・って、おや?
こんな所にケロ衛門の姿が。




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▲ケロ衛門「ふむ。どうやら願いが叶った様子でやんすね。
      これでアタシも安心してまた旅に出れるでやんすよ」




神出鬼没ですねぇ。(笑)
彼も陰ながら事の成り行きを見守っていたのでしょうか。
ではではケロ衛門もまたね。
行ってらっしゃい。w

-完-


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